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2010年 7月29日 「戦国BASARA3」発売 2011年11月10日 「戦国BASARA3宴」発売 (略) 2013年11月 1日 舞台「戦国BASARA3 宴弐 凶王誕生x深淵の宴」 2014年 1月20日 新TVアニメプロジェクト発表 1月23日 「戦国BASARA4」発売 3月17日 キービジュアル、製作局発表 4月25日 舞台「戦国BASARA3‐咎狂わし絆‐」 5月 9日 スタッフ、キャラクター設定画公開 6月10日 放送日(7月4日)、放送局発表 6月25日 オリジナルキャラの発表、PV公開 7月 4日 放映開始 7月14日 保志総一朗・関智一の「戦国BASARAJudgeEnd」ラジオ放送開始 8月 9日 第6話放送 ◆1~6話を期間限定で無料配信開始。期間限定ではあるものの無料会員も見逃しパック(※)購入者と同じ視聴環境となる。 ※「見逃しパック」とは全話最速配信かつ見放題の日テレオンデマンドの有料配信。 なお週遅れにて放送一話分は土日に無料視聴出来る形態だが、一挙無料配信では6話放送直後から週遅れ無しで6話視聴が可能となった。 『 お盆休み特別企画・前半一挙無料配信決定! 8/9 25 55~放送、第6話「宣言」の放送終了後より、 日テレオンデマンドにて第1~6話を期間限定無料配信します! 後半へ向け、是非この機会にご覧ください! 対象話数:第1話~第6話 期間:8/9 26 25~8/16 24 00まで』(日テレ公式サイトより) 8月23日 第8話放送 ◆日テレ公式サイトの「キャラクター」が各勢力に分けて更新されるが、西軍、東軍、その他の順(東西その他の順が自然)、 トップ表示は西軍真田幸村、東軍伊達政宗。ストーリー内での東西大将よりも先に表示される。 (総大将の三成と家康は各々佐助と小十郎のあとに3番目で紹介されている) ◆上記の更新により長曾我部元親がストーリーの進行通り東軍に配されるが、当初西軍に属していため紹介文が西軍のままで矛盾が起こっている。 ◆翌週は某有名特番のため放送休止。 8月24日 ◆「キャラクター」が東西の順に直される(更新アナウンスなし) 9月 3日 サウンドトラック発売 9月 5日 ◆突如ニコニコ動画の公式チャンネルにおいて日テレオンデマンド放送前(特番の為放送休止)の9話が配信され6時間ほどで削除される。 その後購入者にポイントが返還され担当者の勘違いによる誤配信(※)と判明するが、 公式チャンネル上で誤配信のアナウンスはなかった。 ※ニコニコ動画は本放送の翌週金曜日の配信。前週放送休止していたことを失念していたと思われる。 ◆誤配信によって日テレオンデマンドとhuluの最速配信が事実上崩壊。 ◆酒井忠次の身の振り方がネタバレする。 9月24日 DVD、Blu-ray第1巻発売 (共通特典『保志総一朗・関智一の「戦国BASARAJudgeEnd」ラジオ』DJCD CD限定のスペシャルエピソードも収録。その他店舗特典有) 9月27日 最終回放送 9月30日 ◆DVD第1巻初動売上569枚を記録 10月2日 AGF2014 「戦国BASARA Judge End」BD&DVD発売記念イベント開催発表 ◆10月22日発売のDVD・Blu-ray第2巻をアニメイト池袋本店で購入した者を対象とした11月9日開催のアニメイトガールズフェスティバル2014のステージイベントが発表された。 しかし発表時点でAGFの入場券は完売しており、対象商品購入者が貰えるのはイベント参加券のみのためAGF入場券を持っていなければ参加できないイベントであった。 ◆イベント内容は関智一氏、大川透氏によるトークショー。 3日 ◆Blu-ray第1巻初動売上669枚を記録(累計1238枚) (参考:ProductionI.G.制作1期1巻 初動:10,172枚 2期1巻 初動:13,992枚) ・IG制作二期からの売上増減比率マイナス91%という驚異的な数字を叩き出した。 ◆前日発表されたAGF内のイベント出演者が大川透氏のみに変更となる(更新アナウンスなし) ◆午後、上記イベント出演者が調整中に変更となる(更新アナウンスなし) ◆DVD、Blu-ray第1巻二週目合計枚数出ず DVDに関してはランキング50位まで(50位173枚の為、それ以下) BDに関してはランキング100位まで(100位220枚の為、それ以下) 12月10日 公式イラスト原画集発売 上へ 一つ前のページにもどる
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雑魚戦 「もっと強いやつはおらんね?」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「鬼島津の名を恐れるなら早う逃げんしゃい!」 「怪我したくなきゃ下がっときんしゃい!」 「かーーーーーーーーっつ!」 「おまはんらも漢なら、度胸ば見せんね」 「甘か、甘か!」 「それ、どげんした!?」 「まあ、焦らず行くど」 モブ武将・防衛隊長撃破 「勝たせてもらったど」 「みなのもん、前進あるのみ!」 「ワリいな、手加減ばできんかった…」 「酒でん酌み交わしてみたかったど」 「ワリく思うな、戦じゃ」 「示現のことわり也」 「ちょいと、もろ過ぎやせんか?」 「はー、立ち止まっちゃいられんど」 「ぐはは! 一人でも百人力、千人力よ!」 「さあ、抜けるもんなら抜いてみんしゃい」 「兵は脆道なち…ぐははっ」 「ぐはは、楽勝! さ、次いくど」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 味方から・味方と 兵士 「島津義弘! この世に斬れないものは無し!」 「さすがだ! 島津義弘! いぶし銀!」 「島津様は酒もつえーんだぜ!」武将撃破 武将 「鬼の異名にいつわり無しよ!」雑魚 兵士「大将、俺たちも頑張りますよ!」 島津「ヨカヨカ」 武将戦 「よわか!これで天下を取るつもりね?」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「鬼の一刀、しかと見んしゃい!」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 「おまはん、何を求めて戦っとるね?」 「オイは生半では倒せん…分かったようだの ぐはははは!」 「ははっ、どげんね?」 「血沸き肉躍るわ! おまはんもか?」 「戦地に行き戦地に死す…それだけじゃ」 「オイが示現流にて相手しもっそ」 「オイは手加減ば知らんが、そのつもりね?」 「戦場で学ぶこたあ、まだまだ尽きん」 「雲行きが悪か…明日は涙雨かね」 敵側限定 「それ、どげんした?」 「うむぅ、戦場の空気! 震えっぞ!」 「天下だの、未来だの、なんでもよか オイはオイの戦いをするだけよ」 敵から 一般兵「あの一撃をくらったら終わりだ!」 一般兵「逃げろお! 鬼島津だ!」 一般兵「鬼島津! 俺達が勝てる相手じゃねえって!」 武将「これが鬼島津…我らは勝てるのか?」 前田慶次「じいちゃん、腕試しに来たぜ! 亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」 伊達政宗「アンタとは一度、やってみたかったんだ!」 真田幸村「島津殿! 何卒、何卒お手合わせを!」 武田信玄「おぬしとやり合えること、誇りに思うぞ!」 猿飛佐助「参ったね…油断禁止の匂いがプンプンするよ」 豊臣秀吉「確かに腕は立つ…が、それだけよ」 竹中半兵衛「あなたの力は豊臣のために役立てるべきだよ」 長曾我部元親「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 毛利元就「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 織田信長「なつかぬ犬はいらぬわ」 濃姫「出来過ぎた老兵が…そろそろ隠居なさい!」 森蘭丸「でかい声で怒ったってな、こわかないぞ!」 明智光秀「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取り替えましょうか」 上杉謙信「ぶじんのこころ、おおいにふるいあいましょう」 かすが「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ、フフ…」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「それがしだって酒は強いぞお!」 まつ「まあ、ほろ酔いのご様子…」 いつき「うわー、じいちゃんなのにすげー強え」 ザビー「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 宮本武蔵「おれさまだって鬼むさし!」 片倉小十郎「ようやく念願が叶うようだ… 真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 徳川家康「」 浅井長政「強いゆえに弱きをくじくか…悪党め!」 お市「市…無傷では帰れないわ…きっと…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「慶次どん、示現流ば継ぐ気はなかね?」 伊達政宗「ぐはは!まだ若いモンには負けねっど!」 真田幸村「がむしゃらにゆくだけが強うなる道でねぇど」 武田信玄「甲斐の虎…相手に不足なし!」 猿飛佐助「忍が技とオイが剣…どっちが上か試してみっど」 豊臣秀吉「おまはんのやり方は…好きになれん」 竹中半兵衛「小細工は必要なか! オイが欲しいのは真剣勝負じゃ!」 長曾我部元親「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」 毛利元就「おまはんがなに考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 織田信長「その思い上がり、オイが叩き直してやんね」 濃姫「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」 森蘭丸「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」 明智光秀「そうやって空ば仰いで笑うがよか」 上杉謙信「軍神どん…やるからには全力でいくど」 かすが「おおお?面白か技を使う忍ね」 島津義弘「」 本多忠勝「忠勝どん!オイは心待ちにしておったど!」 前田利家「こりゃあまた…鼻の下が長く伸びとるな」 まつ「こんなとこまで出よって…困ったおなごじゃ」 いつき「これもしかたなか…剣に迷いはなし」 ザビー「面白か!南蛮兵器の威力、見してみい!」 宮本武蔵「オイが胸ば貸すど、猛き若武者よ!」 片倉小十郎「ほう、いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 徳川家康「天下取りなどオイを倒してから言いんしゃい」 浅井長政「長い問答より、剣で語り合えばよか!」 お市「おまはんに…救いはなか」 今川義元「おまはんが本物ね!観念すっど!」 北条氏政「さあ、おまはん自身をぶつけるがよか!」 本願寺顕如「生臭坊主の伸びた鼻、叩き切ったるわい」
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雑魚戦 「謙信様…いつか、私と…」 「お前は私には勝てない…それだけだ」 「謙信様、喜んでくれるだろうか…」 「どうしてだろう…あいつのことを思い出した…」 「ああ謙信様…今かすがが参ります!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「よし…いい調子だ」 「腕に覚えがなければ…去れ!」 「私をなめるからだ」 「苦しまずに逝け…情けだ」 「ここを謙信様のために…ああ!」 味方から・味方と 武将「華麗すぎて目が眩みますな!」 兵士「かすが様を傷つけたやつを許すな!」 謙信 「そのいのち、わたくしのためにつかいなさい」 「‘いちようらいふく’、きざしである!」 「ゆきなさい、わたくしのうつくしきつるぎ」 「わたくしのうつくしきつるぎよ、きれ!」 謙信「おまえならできるとおもっていましたよ」 かすが「ああ~謙信様!」 謙信「うつくしきたたかいでしたよ」 かすが「ああ…見ていてくださったのですね!」 謙信「すべてをわたくしにゆだねなさい」 かすが「ああ~謙信様!」 謙信「なかなか てごわきてきですね」 かすが「全てを このかすがにお任せください!」 謙信「さがることも ときにはひつようですよ」 かすが「は…!そ、その手があった…!」 武将戦 「謙信様の美しさ、思い知れ!」 「意識を殺せ…こいつを斬ることに集中するんだ」 「こんな時こそ、私があの方の力に!」 敵側限定 「なぜあの方に刃を向けるんだ!」 「くっ…強い!このままでは!」 敵から 兵士「あの忍の周りに、星の海が見える!」 兵士「まぶしい!目が眩む!」 兵士「」 武将「できる! こやつ、技に長けておりますぞ!」 前田慶次「恋は曲者ってのは本当だよな」 伊達政宗「血の気の多い女だな、もっとcoolになれよ 」 真田幸村「なんの!佐助に敵う忍びなどおらぬわ!」 武田信玄「華麗かつ熱き技よの… あやつが信を置くのも頷けるというもの」 猿飛佐助「今度一緒に里帰りしない?なんてな」 豊臣秀吉「軽い…貴様の操る術など我が前には無力」 竹中半兵衛「君のように感情的な忍がいるとは… 軍神殿も見かけによらず苦労しているんだね」 長曾我部元親「俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ?」 毛利元就「骨抜きにされて寝返るか…阿呆か貴様」 織田信長「女が…ちょこまかとうるさいわ!」 濃姫「おまえとは…わかりあえないのね…きっと」 森蘭丸「お前のその顔、気に入らないね 自分だけがかわいそうって顔しちゃってさ」 明智光秀「なるほど…貴方もまたよくできた玩具(おもちゃ)だ」 上杉謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津義弘「おおお? 面白か技を使う忍ね」 本多忠勝「!!!」 前田利家「お前も守るものがあるのか…それがしと同じだ」 まつ「思いの強さなれば、まつも負けませぬ!」 いつき「ねえちゃん、おらと一緒に行こう! おらの村で、一緒に田んぼを耕すだよ!」 ザビー「アナタ、愛に満ちあふれてキラキラしてマス」 宮本武蔵「いっけー! おれさま忍法帖!」 片倉小十郎「くのいちってのは苦手だぜ」 徳川家康「(無し?)」 浅井長政「敵に寝返ったのか…悪以外ありえない」 お市「口では何と言っても…やってることは同じね…」 今川義元「(無し?)」 北条氏政「(無し?)」 本願寺顕如「(無し?)」 敵へ 前田慶次「お前は…嫌いではない、いいやつだ」 伊達政宗「気に入らない…お前の存在が気に入らない!」 真田幸村「うるさいぞ! その暑苦しい口を閉じろ!」 武田信玄「あの方の目には貴様しか映っていない… どうして貴様なんだ…どうして…! 」(川中島の合戦・地) 「これであのお方も、お前のことを忘れてくれる!」(それ以外) 猿飛佐助 (佐助)「こないだはどーも! いやー、ひどい目にあったよ、まったく」 →「フン…のんきな男だな」(電撃・熱血上田) 「お、お前と話してると…イライラする!」(宿命川中島) 豊臣秀吉「なんと強大な力…だめだ、怯むな…!」 竹中半兵衛「お前のその目…気に入らない!」 長曾我部元親「フン…のんきな男だな」(佐助と同じ?) 毛利元就「冷たい顔だ…背筋が凍る…」 織田信長「魔王など、軍神にはかなわない!」 濃姫「分からない…なぜあの悪魔に尽くすのだ…」 森蘭丸「うるさい!うるさいうるさい!」 明智光秀「外道な技を…謙信様に見せてたまるか!」 上杉謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津義弘「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ、フフ…」 本多忠勝「冷たい鼓動…私の命をかけねば…!」 前田利家「な、何をしている!服を着ろ!」 まつ「まぶしい…なんてうらやましいんだ…」 いつき「謙信様にさせてはならない…この私が!」 ザビー「ああ…謙信様に危機が!」 宮本武蔵「な…なんて馬鹿なんだ…!」 片倉小十郎「この男…できる…ッ!」 徳川家康「なぜ子供が戦場(いくさば)にいるのだ?」 浅井長政「それが…貴様の言う正義なのかーッ!」 お市「お前の顔など虫唾が走る!」 今川義元「貴様の天下など、だれも見たくない」 北条氏政「もはや吠えるだけか…謙信様の敵ではない」 本願寺顕如「しまえ!そのみっともない腹をしまえ!」 風魔小太郎「その技、衰えてはいないようだな」
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通常 「あなたの背中は守る…存分になされよ」 「政宗様、皆があなたの背を守っております」 「政宗様、あまり無茶をなされるな」 「政宗様、今こそ鬨を上げましょう」 「政宗様、ここは堪え時でございます」 「政宗様、退くも兵法の一つかと心得ましょうぞ」 「政宗様、死にたい者がまた増えましたな」 「オメェら、やればできるじゃねえか!」 「オメェら!ナマやってんじゃねえぞ!」 「オメェら!腹に力入れろ!」 「オメェら!蹴散らしてやんな!」 「オメェら!気合入れろ、気合ィ!」 「政宗様の前だ、しっかりやれよ」 「政宗様もオメェらに期待してるぜ」 「いい風が吹いてきたじゃねえか、フフフ」 「政宗様にたてつく度胸は認めるが…」 「喧嘩の域を出ねえか…まぁ、それもよし」 「あの世で政宗様の天下獲りを見物しなよ」 「何人たりとも政宗様に近づけさせやしねえ!」 「お祈りを済ませろ、今すぐだ!」 「仕方ねえのさ、死は誰にも訪れる」 「そいつを倒したら祝い酒だ!」 「オイッ!いい加減にしておけよッ!」 「なかなかやるじゃねえか」 「力ずくってやつか…傍観はできねえな」 「地獄を見てえか!」 味方から 政宗 「小十郎、熱くなりすぎるな、Coolにいけよ」 政宗「小十郎、皆を見てろよ、心配だからな」 片倉「はっ!」 片倉「敵を倒した後に隙を見せるなとあれだけ」 「政宗様、無策に突き進むのはよくないと」 政宗「やれやれ…いつもの小言は聞き飽きたぜ」 片倉「政宗様に刀向けたヤツ…前出ろ、前だ!」 兵「で、でたあ!小十郎様がブチ切れたぞ!」 兵「筆頭!…って完全にキレちまってる」 片倉「やれやれ…オメェら、急いで政宗様を追え!」 戦闘中 「分からなくても構わしねえさ…何が俺の心をざわめかせるかは」 「頼むぜ…俺を怒らせるなよ……」 「どぶろく片手に飲んでみても良かったかもな」 「心配すんな、俺がテメェの火を消してやる」 「覚悟はできてるか?俺はできてるぜ」 「やはり、いいものだな…真剣勝負は 向き合う瞬間、命の重さが俺の剣を震わせる」 「どうせなら、何かに命を賭けて血を流せ」 「悪いが、俺に迷いはねぇぜ」 「鈍なんかじゃ、この俺は斬れねぇぜ」 「死ぬ覚悟はできてる だが、死のうと思ったことは一度もねえ」 「聞こえてくるぜ…テメェのすすり泣きがな…」 「暗闇の中に光が一つ… それだけが、俺の正気をつなぎ止める」 「体が冷えてきたな…やれやれ、凍えそうだぜ」 PCから 前田慶次「残念だなぁ…俺があんただったら、恋よ花よと忙しいのに」 伊達政宗「(なし)」 真田幸村「燃えるような目…! この幸村が…見透かされている…!」 武田信玄「出来る…!武人の作法を心得ておるな」 猿飛佐助「竜の右目は左利き、ってな」 豊臣秀吉「組織は副将で決まる…貴様もなかなかと見た しかし、我が友に敵う者などなし…フフ」 竹中半兵衛「手足のように使うには賢い人間を選ばない… これは君のことだよ、片倉君」 長曾我部元親「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」 毛利元就「片倉か…記憶にないな」 織田信長「しつけが足りぬ!」 濃姫「お前ほどの男が…人の後ろに隠れていたとは!」 森蘭丸「独眼竜のしたっぱのくせに、なんだよその余裕は!」 明智光秀「右目を名乗るのなら、左目はいりませんね」 上杉謙信「りゅうのみぎめよ、そなたとあいまみえること いぜんより たのしみにしていましたよ」 かすが「この男…できる…ッ!」 島津義弘「ほう…いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 本多忠勝「………!!」 前田利家「お前は覚悟ができている…本物の覚悟だ」 まつ「主を立ててこそ、真の部下の意義…実にお見事な男っぷりで」 いつき「おら、おめえさんを信じることに決めただよ」 ザビー「ワタシわかります、アナタ本当はイイ人」 宮本武蔵「おめー、ひだりききなのか?」 PCへ 前田慶次「テメェ…悲しいことがあったんだな」 伊達政宗「(なし)」 真田幸村「俺はテメェを試すことしかできねえ…ただ、それがもどかしい」 武田信玄「さすがは堂々たる威風……って感心してる場合じゃねえな」 猿飛佐助「忍ってのは苦手だぜ…」 豊臣秀吉「テメェとはどうも馬が合わねえな」 竹中半兵衛「テメェと俺は似た立場のようだ だが、分かり合えそうにないのは何故だ?」 長曾我部元親「ずいぶんとやんちゃな坊やだ…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」 毛利元就「テメェにゃ渇を入れてやらなきゃいけねえ」 織田信長「滅びはテメェが招いたんだ…覚悟してたろ?」 濃姫「いいだろう、魔王と添いとげな」 森蘭丸「子供相手に本気になるのは、ちと気が引ける」 明智光秀「薄気味悪い笑いをするくせに、なぜだ?その目、油断ならねえ光に満ちている…」 上杉謙信「一度、ゆっくり話をしてみたかったが…」 かすが「くのいちってのは苦手だぜ…」 島津義弘「ようやく念願が叶うようだ…真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 本多忠勝「どうやら…もう一度覚悟を決める時が来たか」 前田利家「苦手だぜ…こういうのんびりした雰囲気は」 まつ「この雰囲気、俺には合わねえ…かゆくなる」 いつき「悪いことは言わねえ、退くんだ…な?」 ザビー「クク…駄目だ!顔が笑っちまう!」 宮本武蔵「俺も若い頃は、いきがっていたもんだぜ」
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ダイ 第一次大谷事変 大河ドラマ 大航海時代シリーズ 太公望 第二次大谷事変 ダウンロードコンテンツ 武田信玄 竹中半兵衛 立花宗茂 タツノコ VS. CAPCOM 伊達政宗 堕天使 伊政達宗 ダイ コナミデジタルエンタテインメントから発売されている音ゲー「pop n music」シリーズの第18作、 「pop n music 18 せんごく列伝」に登場した隠しキャラの一人で、種子島鉄砲隊の一番隊長。 担当曲はヒートアップで、本曲のアーティスト・HHHのメンバーの一人・Dai氏がモデル(*1)となっており、 鹿児島県に出現する彼を制圧すると使用制限が解禁され、プレイ可能になる。 さて、そんな彼だが、赤いジャケットと鉢巻に乱れ気味の頭髪をしている等、B幸村に酷似した箇所がある為、 B厨達からは「ユッキー(*2)のパクリ」「ユッキーパクッてんじゃねぇよ!」等、色々言われてしまった。 B幸村との違いは、B幸村の武器が槍でズボンは白の長ズボンに対し、ダイの武器は火縄銃と赤の短パンである。 尚、本作のテーマは「戦国」だけあって、様々な戦国時代の人物をモチーフにしたキャラが多数登場している(*3)。 第一次大谷事変 2009年10月14日に勃発した、B大谷吉継の設定を巡る争い。 ゲーム情報誌『ファミ通』のネタバレ情報により、戦国BASARA3の新規PC・大谷吉継の設定が発覚したことが発端。 その設定のあまりの酷さに激昂し、カプコンなどに抗議メールをする人間が頻発したため、 そうした問題を取り扱うための掲示板(通称:避難所)が設立された。 一方、設定の酷さは流石のBASARAファンの間でも問題になり、ファンをやめる人が続出。 BASARAファンのメイン層である腐女子の本拠地、「801板」(18禁)にある見切りスレが大盛況となり、 BASARAを見限ったレスが300レス以上も続くなど、設定のひどさを体現した。 この様子はゲハにも晒されたほど大規模かつ深刻なものであった。 この事変以降、アンチスレに元信者が何人か加入する一方で、この大谷事変で生き残ったB厨は精鋭に進化し、 「大谷事変以降、B厨のひどさが増した」「誰も小林黙れと言わなくなった」などの報告が多数寄せられた。 大河ドラマ NHK(日本放送協会)が製作・放送する、大型のTVドラマシリーズの通称。 名称の由来は、特に大河のような巨大な歴史の流れを描くためであり、基本的に時代物になる。 一作品が一年に及ぶ放送期間を持つ長編作品であることに加えて、内容的にも多くの実力派スタッフに恵まれた、 国産TVドラマの頂点とも言うべき作品群である。 それゆえに実社会への影響力は計り知れず、本作の舞台となることで特需に与った地域も珍しくない。 本作で知名度を高めた歴史上の人物も数多く、かの伊達政宗(*4)もその一人である。 しかし、昨今のTVに纏わる事情の変化から、作品内外における女性偏重が近時の作品(*5)では目立つ。 結果、史実軽視(乃至は無視)の描写が増加し、古参視聴者層の批判を受けることが多くなってきているのも事実である。 さて、その大河ドラマ批判を受けて、調子に乗ったB厨が「大河ドラマよりもBを放送しろ」と喚く事態があった。 上記の通り、昨今の大河ドラマ批判の主要な原因は、「作中における史実軽視・無視の姿勢」である。 では、史実を無視するのみならず、蹂躙すらしているBが、 大河ドラマ批判者=古参の歴史愛好家諸氏の目にどう映るであろうかは想像するに難くない。 実際、日5アニメの視聴率が惨敗した作品なのだから、大河ドラマファンや好事家には鼻で笑われるのが落ちであろう。 付記 当然のことながら、大河ドラマは全て実写番組である。 さて、Bの実写版製作が発表されたが、上記の喚きが本気ならばこの実写化は当然大歓迎の筈であるが、 実際の反応は芳しいものではなかった。 B厨は、無理を承知で大河ドラマファンを挑発していたのであろうか。 付記2 B幸村伝が公開されるまで、B公式は大河ドラマおよびその周辺の動きに対し、消極的どころか冷笑的ですらあった。 直江大河の際には大河ドラマを揶揄するかのような発言があったほか、 官兵衛大河の際にはB官兵衛を玩具にするような話があったことからも、これは容易に指摘可能な事実の筈である。 だが、B幸村伝での便乗が決まった幸村大河に際して、B公式は掌を見事に返しており、 ドラマの本放送直後に公式が宣伝を兼ねたツイートを行う事態が慣例化している。 史上における真田信繁(幸村)の人気の根拠が、彼の最期まで一貫した戦いの姿勢にあるという見地に立つならば、 B公式のこの動き自体が「反真田・反幸村」の動きに他ならないと言えよう。 大航海時代シリーズ コーエーより1990年に発売された『大航海時代』を第1作とする航海シミュレーションゲームのシリーズ。 ジャンルは、コーエー独自のゲームジャンル名であるリコエイションゲームである。 大航海時代オンラインのオープニングムービーの中で、日本海が「朝鮮海」という表記になっていたためユーザーが激怒、 公式掲示板に非難が殺到し、炎上した。 ワゴン発言の誤魔化しとして、B厨及びカプコン信者は「コーエーの朝鮮海表記」を度々出しているが、 カプコンの東海表記は無視している。(*6) 更にカプコンの社員が、「朝鮮海」の件で2ch規制されている。 人の振り見て我が振り直せとはまさにこの事である。 太公望 紀元前11世紀に活躍したとされる中国・周王朝の軍師。本来の名は呂尚。 太公望の名は、彼を見出した周の文王(太公)が望んだ偉才という意味である。 文王に見いだされた時、呂尚は釣りをしていたとされ、これに準えて釣り人の事を太公望と呼ぶことがある。 文王の薨去後は子の武王に引き続いて仕え、殷周革命の主導者の一人として殷の紂王打倒に大功を挙げた。 歴史上の業績以上に、どちらかというと『封神演義』における活躍がよく知られている。 パクリ元である『無双OROCHI 魔王再臨』では、己の叡智を誇る自信家の青年として登場したが、 これに対して「B半兵衛のパクリ」と難癖をつけるB厨が現れた。 だが、B半兵衛とは己の叡智を誇る自信家の青年である事以外の共通点が特に見られず、 如何にB厨が表層的な物の見方しかしない、反射的な対応しか出来ない輩かがよく分かる話である。 第二次大谷事変 2010年2月17日深夜に勃発した、B大谷吉継の設定を巡る争い。 以前の問題を承けての争いなので、第二次と呼称される。 「日本ハンセン病学会がカプコンに要望書を送った」という書き込みが発端であり、 アンチの間では学会の方が動いたことを冷静に喜び、今後の動向を見守る者が多かった。 一方、BASARA本スレでは第一次大谷事変を生き延びた精鋭達が大暴れ。 誰一人として諌めようとせず、「たかがゲームに目くじら立てるなよ」「アンチや無双厨(肥)の陰謀だ」 などとのたまい、第一次大谷事変を生き残った精鋭の実力を見せ付け、ヲチ中のアンチに恐怖心を植えつけた。 日本ハンセン病学会という公的な団体が動いたことから、騒ぎの大きさは第一次大谷事変よりも遥かに大きくなり、 2ちゃんねる各所に飛び火、各種2ちゃんねるまとめブログでも取り上げられ、更にはネットニュースにもなった。 ニュー速板などはこういった人権団体を嫌悪する板の気風から要望書を提出した学会側を徹底的に批判したが、 一方では普段は鼻つまみ者のゲハの方がまともな議論をしているという、一種皮肉な状況が見られた。 ちなみにまとめサイトなどではどちらの意見も取り扱っている。 2010年3月11日、戦国BASARA3公式サイトは大谷吉継の設定説明文を、 「すべての人間を不幸に陥れることを目的に、天下分け目の戦を起こすため暗躍する」から 「たった一つの目的を胸に数多の人間を陥れ、日の本を天下分け目の戦へと推し進めるべく暗躍する」に差し替え、 更に同日付で要望書に対する回答文を発送した(学会が本回答文を公表したのは17日)。 内容は、「万が一にも誤解を招くことがないよう改めて慎重に精査し、より適切な表現にすべく、努力いたします」 というものであった。 しかし、2010年7月29日、戦国BASARA3が発売されると事態はさらに一変する。 ゲームソフトに収録されている大谷吉継の紹介文が、 「すべての人間を不幸に陥れることを目的に、天下分け目の戦を起こすため暗躍する」のままであり、 肝心の部分で何ら変更されていないことが判明したのである(*7)。 実際に変更されたのは、あくまで公式サイトのキャラクター紹介文のみであったのだ。 加えて、英字サイトにおけるキャラクター紹介文の内容が、変更前と殆ど同じであることも発覚した。 日本ハンセン病学会の要望に対してきちんと対応した様子を見せながら、 実際には指摘された部分を変えていなかったという、カプコン側の誠意の欠如が露呈した形となった。 付記 これほどの騒ぎになったにも関わらず、要望書が既に届いていたと思われる2010年2月18日の時点で、 小林裕幸プロデューサーは呑気に公式ブログを更新。 要望書について一言も触れないどころか、貰ったバレンタインチョコレートを見せびらかしていた。 アンチは勿論の事、ゲハやニュー速でも「このプロデューサー頭おかしい」と、立場を超えた意見の一致を見た。 付記2 上記英字サイトのアドレスは以下の通り。 http //www.samuraiheroes.com/us/images/characters/img010.jpg 以下、英字サイトのB大谷の説明文と和訳の抜粋。 Friend of Mitsunari Ishida. Helping to keep the western army inline as Mitsunari is Blinded by revenge. Driven mad by his illness, he wants to bring bad fortune that equals his own to everyone in the world. 石田三成の友人。復讐に目がくらんでいる三成と西軍を制御して保つために助けている。 彼は病気のせいで発狂し、彼は彼自身と同じような不幸を世界中の人に齎すことを望んでいる。 公式が何一つ反省していないことは、誰の目にも明らかであろう。 ダウンロードコンテンツ インターネット回線を通じて専門のサイトからダウンロードすることで獲得する、各種追加要素。略称はDLC。 昨今のゲーム機はパソコンと同様のネット接続が可能な機種が標準的であり、 有料無料を問わず、この要素を持つゲームが一般的なものになりつつある。 これにより、純粋にゲームを楽しむ幅が増えるほか、一部の初心者のプレイの補助も可能となった。 ゲーム会社の側からすると、高騰する一方のゲーム開発費の補填を行いやすくなったと言える。 一方で、これを前提としたゲーム設計がなされる場合もあり、これは切り売り商法として批判されがちである。 Bの「教科書」たる無双シリーズでは、『真・三國無双6』以降にてDLCを本格的に導入し始めており、 旧作のBGMや衣装、追加装備などを購入することで使用可能となっている。 この傾向は、後継作品でも共通していると言えよう。 このことが好評を持って迎えられたためかは定かではないが、 最新作のB4ではDLCの導入が図られたのだが、問題はその内容である。 1.価格 新衣装が一着300円、旧作のBGMも有料であるなど、明らかに割高である。 これは、無双シリーズの側の一着100円、BGM無料配信と比較するとより顕著であろう。 さらには、ソーシャルゲーの悪名高きコンプガチャ的要素も導入されており、 これはファンにさえ批判の対象となった。 2.内容 何と、キャラクター開放のDLCが存在する。 キャラゲーとして悪名高い作品ではあるが、公式自らそれを利用する真似をしているわけである。 3.疑惑 B4の使用キャラクターは計32名+NPC8名という布陣であるが、 このNPC8名をDLCで使用可能にするのではないかと言う疑惑が、現在取り沙汰されている。 加えて、解析の結果、このDLCも所謂「アンロック方式」である可能性が濃厚であり、その点も問題視されている。 (*8) 事あるごとにB厨、カプコン信者はコーエーの商法を非難しているが、 このB4の内容はそれすら遥かに下回るものであることは間違いない。 最早、「猛将伝商法」というよりも、「B商法」と呼ぶべき代物であるといえよう。 付記 これと類似の概念に、アップデートプログラム(こちらは原則無料)がある。 文字通りに、対象となるゲームの内容をアップデート=最新のものに更新するものであり、 これを通じてバグの修正なども同時に行われるというのが通例である。 しかし、公式は「ネット環境の不在の可能性」を理由=口実として、B4のアップデートを一切行っていない。 作中のバグには、ゲーム進行に関係する重篤なものすらあるのだが。 そして、この姿勢は、DLCを大々的に売り出した先の姿勢とも完全に矛盾するものである。 ここからは、如何に信者から搾取したいか、手抜きをしたいかと言う公式の堕落しきった姿勢しか見出せないだろう。 付記2 当然というべきか、B4のDLCは売り上げ不振であるという。 この件に関して、公式はユーザーのネット環境の不備を原因としているが、 実際にはその内容の低劣さ、悪質さに加え、その高価格ぶりが問題視されていることは論を俟たない。 そもそも、B4自体を中古店に売却してしまったため、買う必要すらないというのも現実であろう。 同様に指摘されるべき点は、DLC自体が持つ特殊な性質である。 DLCは、その製品の性質上、一人一つしか原則として購入することが出来ないアイテムである。 それは裏を返せば、ファンの実数が直接反映されるものであるということでもある。 ご存知の通り、Bは厨・腐が大量の買い占めを行うことで異常肥大した市場を持つ、 典型的なノイジーマイノリティ向けの作品である。 そうである以上、純粋なファン数・ユーザー数が競われるDLCでは、 Bファンの本質、ひいては実数がどうしても暴かれざるを得ない。 B4DLCの不振は、ファン層の激減と言う現実を明確に暴露しているもののように見える。 付記3 『戦国無双4-II』発売にあたり、無双シリーズでもDLC衣装が発表された。 井伊直虎のアイドル風衣装に始まり、バスタオル一枚のガラシャや小少将、 「競泳水着の稲姫」、「メイド服のねね」等ヒロイン側のセクシーな路線に戸惑うものも居たが、 その中に「無双もB化している!!」というあからさまなネガキャンの意見が貼られていた。 だが、そもそも本作の方向性はどちらかというと同じ無双シリーズの『真・三國無双』シリーズに近いものがあり、 B側のデザインのセンスは天と地ほどの差がある。 ここでもB側の無知による無理矢理なこじつけが失笑を買ったのは言うまでもない。 武田信玄 戦国時代の武将・戦国大名。 戦国BASARAシリーズでは初代から登場、3ではNPC扱いとなった。 史実では甲斐の戦国大名。父・信虎を放逐したのちに武田家の家督を継ぐ。 積極的な対外政策で知られ、北条・今川と同盟し、信濃や上野へとその勢力を拡大していく。 特に信濃では、終生の敵である「越後の龍」上杉謙信と川中島の地で幾度も死闘を繰り広げた。 のち、上洛の際に織田・徳川を三方ヶ原の地で鎧袖一触に葬るが、間もなく世を去った。 その卓越した軍略と精強で知られる武田騎馬軍団の領袖としての地位から、「甲斐の虎」の異名を持つ。 また、兵法書『孫子』の一説を引用した、「風林火山」の軍旗は戦国時代の物でも最も有名な物の一つである。 軍事のみならず内政にも優れた事績を持ち、「信玄堤」といった治水事業や金山開発、分国法制定にも尽力し、 現在もお膝元の甲斐=山梨県で慕われている。 その事績などから、戦国三傑に次ぐ地位を占める、最も高名な戦国大名と評される人物である。 Bにおいては、副主人公格の真田幸村の師匠として描かれ、肉体派の人物になっている。 しかし、真田幸村の項目にもあるように、両者の師弟関係自体が極めて巨大なパクリの証拠である以上、 作中の扱いとは全く異なる形でBを象徴する人物となってしまっている。 竹中半兵衛 安土桃山時代の戦国武将。戦国BASARAシリーズでは2に登場した。 諱は重治だが、通称の半兵衛の方が通りがいい。 史実では豊臣秀吉の軍師として有名であり、黒田官兵衛と共に「両兵衛」と称される。 元々は美濃の斎藤家の家臣であったが、斎藤家が滅んだ後は各地を転々とした末に織田家に参じた。 女性のような容貌を同僚たちに馬鹿にされたことから、稲葉山城をわずか17名で乗っ取ったこともある。 しかし病弱で、秀吉に従って中国地方を攻める軍陣の中わずか36歳の若さで病没した。 半兵衛が死んだとき、秀吉は「お先まっくら」 と言って泣き崩れたといわれている。 黒田家は、半兵衛に黒田官兵衛の一人息子である松寿丸(後の黒田長政)を匿ってもらった恩義もあって、 代々竹中家を大切にしたという。 戦国BASARA2では、では怪盗風の仮面をかぶった病弱な青年として描かれている。 他者を手駒として見る態度、非情な手段も厭わないなどの性格からは、史実の竹中半兵衛の要素はまるでない。 豊臣秀吉のことを親友として大切に思っているようだが、勿論史実の半兵衛と秀吉の関係に沿うものではない。 また、彼の得物である関節剣=蛇腹剣が、『戦国無双3』の新規参戦キャラの甲斐姫の得物「浪切」の元ネタだと、 B厨が声高に主張したことがあった。 実際には、関節剣自体が所謂「ガリアンブレード」であり、オリジナリティの欠片もない代物なのだが… それどころかB半兵衛自体『ソウルシリーズ』の「アイヴィー」の模倣とされ、 アンチの間では以下の様な諸見解が出ている。 白と紫を基調とした西洋風の軍服(*9)に銀髪といった容姿、武器は関節剣=蛇腹剣を使用する点から、単にアイヴィーの性別を反転させただけである。 目元を隠す仮面を被っていることや(*10)、高飛車かつ自己陶酔の入った言動は、同じく『ソウルシリーズ』に登場するキャラクターである「ラファエル・ソレル」を想起させる。ゆえに、アイヴィーとラファエルの要素を継ぎ接ぎ状に盗用したのではないか。 アイヴィーの没デザイン案に、男性として描写した図や目元を仮面で覆っている図が存在する。ゆえに、それらの没デザイン案を盗用したのではないか。 これ以外にもBにはソウルシリーズと共通項の多数見られるキャラが複数存在している。 付記 BASARAに竹中半兵衛が登場したのは2006年『戦国BASARA2』からであるが、 2009年の『戦国無双3』で無双シリーズに竹中半兵衛が初登場したことを受けて、 BASARAファンがこの無双半兵衛を「BASARA半兵衛のパクリ」と非難したことがあった。 だが、無双半兵衛がキャラクター作りの上でBASARA半兵衛を参考にしたと思われる要素はまったくなく(*11)、 単に竹中半兵衛という人選がかぶってしまったというだけに過ぎない。 キャラクターのパクリというならBASARAが無双から流用されたものの方が遥かに数多く悪質であり、 まさしく「お前が言うな」という言葉がふさわしい、的外れの非難であった。 付記2 夭折した軍師として知られる彼は、幸村が成人するより前にこの世を去っているというのにも拘らず、 何故かB幸村伝に登場が決定している。 同作の「史実重視」が本質的にはリストラ等の大義名分(或いは口実)に過ぎないことの傍証の一つである。 立花宗茂 安土桃山時代の武将。戦国BASARA3にはNPCとして登場する。 実父は北九州の大友家に仕える名将・高橋紹運であり、 後にやはり大友家に仕え「雷神」の異名をとった立花道雪の婿養子となった。 「剛勇鎮西一」「西国無双」とも称される戦国武将のサラブレッド的存在であり、 その武勇や人格に関する超人的逸話には事欠かない、織豊政権期を代表する名将の一人。 関ヶ原の戦いでは西軍の将として各地で活躍するが、本戦で西軍本隊が敗れたため、帰国後東軍に降る。 立花家は一旦改易され、友人の加藤清正の食客になるが、大坂の陣では御家再興を条件に徳川方に所属。 西軍に所属し改易された武将の中で、徳川幕府の治世下で旧領に大名として復帰した唯一の武将である。 江戸時代でも島原の乱鎮圧に貢献し、戦国時代最後の生き残りとして数々の武勇伝を後世に伝えている。 戦国BASARA3では紺色の袴と褐色の甲冑を身に纏った厳つい壮年男性として登場し、 「雷切」と名付けられたチェーンソーで戦う。 他キャラクターは全体的にアニメ風・漫画風にアレンジした装束を纏っているのにも拘わらず、 一人だけ比較的史実に沿ったデザインの甲冑を着ているために、却って浮いてしまっている感は否めない。 なお、「雷切」とは本来、義父・道雪の持つ刀の名であるが、これを宗茂が使ったという記録はない(*12)。 加えて、史実では宗茂は伊達政宗・真田幸村と同年生まれであったことが知られているが、 B3で初登場した彼は政宗・幸村らと年齢の整合性が取れていないことが指摘される。(*13) 鎧兜以外に宗茂と呼べるものが微塵も存在しないため、これなら義父の立花道雪を名乗らせたほうがマシである。 また、関ヶ原の戦い(1600年)がメインのはずなのに何故か大友宗麟に従っている(*14)。 付記 宴のストーリーはなぜか島流しであるが、史実の宗茂は改易こそされているものの、流罪にはなっていない。 その原因も宗麟を殴っての結果なのだが、恐らくこれは彼の養父の立花道雪が宗麟への説教を行い、 反省させたという逸話を元にしているのだろう。 しかし、B宗麟は反省どころかこの件で逆ギレしている。 おまけに、この出来事をB宗茂に本編で「愚かな過ち」などと言わせている為体である。 タツノコ VS. CAPCOM 2008年にカプコンから発売された2対2のタッグ形式の3D格闘ゲーム。 略称は「タツカプ」で、サブタイトルは「CROSS GENERATION OF HEROES」。 過去にマーヴルやSNKとVSして来たカプコンと、数々の名作アニメを生み出して来た、 アニメ製作会社タツノコプロとのコラボレーション作品であり、同年には追加要素を加えたwii版が発売された(*15)。 更に2010年には、逆輸入版の「TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS」が発売された(*16)。 尚、シークレットファイルによると、タツノコ側からはとんでも戦士ムテキングとナースウィッチ小麦ちゃん、 そしてカプコン側からはイングリッドと成歩堂龍一の参戦が検討されていたことが明かされた他、 それ以前に、B政宗が当初はクロスオブジェネレーションヒーローズの参戦候補に挙がっていた事がある。 が、僅差で灰燼の蒼鬼に敗れてしまい、出場は出来なかった。 そしてULTIMATE ALL-STARSの参戦候補に再び挙がったが、何故か出場出来ない事態となった。 原因は未だに不明だが、一部アンチの間では「(小林に対して)Bキャラ外部出張させて欲しければ、 まずはその態度を改めろ。」という警告だったのでは? と言われている。 その一方で「(カプコン公式からも)Bキャラは要らない子扱いされている」と揶揄されている。 また、現在発売中のVS.シリーズ「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」の参戦候補にも、 伊達政宗が挙がっていたとか(*17)。 結局、他社作品であるセガの『戦国大戦』への参戦までBキャラの外部出張は一切行われなかった。 伊達政宗 安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍した武将。戦国BASARAではシリーズ主人公格となっている。 史実では出羽・陸奥の戦国大名。幼少時に天然痘を患い右目を失明し隻眼となる。 若年ながら父・輝宗から家督を譲られた後は、弱冠22歳で東北地方の支配を果たした。 だが中央では既に豊臣秀吉が天下統一に王手をかけており、政宗は秀吉に従わざるを得なかった。 関ヶ原の戦いでは東軍に加わり、徳川幕府の下では外様ながら仙台62万石の大大名として君臨した。 天下人に屈服してもなお野心を感じさせる派手なパフォーマンスが多い一方、詩歌を好む教養人としても知られ、 現在も地元の人々から愛されるだけでなく、その強烈な生き様に魅力を感じる戦国史ファンは数多い。 「独眼竜」という異名は、明治時代になってから、中国・唐の李克用になぞらえてつけられたもの。 戦国BASARAではシリーズ主人公として初代から登場。(*18) 左右の手に三本ずつの刀を握る「六爪流」の使い手として描かれる。(*19) 時折英語を交えて話すのは、公式サイトによると「国際的武将だから」とのこと(*20)。 馬をバイクに見立て、配下を引き連れ各地を駆け回る暴走族のような(悪く言えば時代遅れな)演出が多い。 以上の様な濃い設定を混ぜ合わせて創られた伊達政宗は、ゲームパッケージなどに多く登場することも含め、 史実に敬意を払わず(*21)武将をネタとしてしか扱わないBシリーズの姿勢を体現するキャラと言っても過言ではない。 なお、シリーズ主人公格だけあって人気が高いが、その分痛々しいファンが多いのも事実(痛絵馬の項を参照)。 関連項目:痛絵馬、夏侯惇、爬虫類、ポリバケツ、宮城県、宮城縣護國神社、宮城県知事選挙 付記 伊達政宗は戦国無双シリーズでも初代からPCとして登場。 当然ながらBASARA政宗が後発だが、外見の酷似のためか(*22)、不幸にも比較対象に挙げられることが多い。 無双シリーズでの政宗は少年~青年として描かれており、 ナンバリングを重ねるごとに飛躍的な身体的・精神的に成長しているにも関わらず、 B厨からは「BASARA政宗の方が大人っぽくてかっこいい」と言われてしまうことが多い。 だが、両作品をプレイしていれば無双政宗が利発で広い視野を以て天下統一を目指そうとしていることは明白であり、 B厨・B腐がいかに外見でしかキャラクターを判断していないかということの証左となる言であろう。 付記2 B幸村伝にも登場が明らかになっているが、その外見は従来の姿とは全く異なっている。 白装束の逸話(*23)を採用した白一色の姿であり、シンボルとも言うべき弦月の兜も無くなっている。 イメチェンと言えばそれまでだが、青と赤の対比構造を重んじる同社の伝統からすると、 B三成贔屓の顕在化としての一種の降格人事とも採れる内容であった。 堕天使 自由意思に従って神=造物主に抗い、天界を追放された天使。 その代表例がルシファーであり、しばしば悪魔(サタン)と同一視される。 B公式によると、B3三成は「神に等しい主君を失った堕天使」としてキャラ設定をされているという。 よくある、堕天使=堕落した暗黒天使・神と悪魔の境界的存在という誤解に基づいたものなのであろうが、 上記の通り、正しくは堕天使=謀反人であり、忠臣であるが故に復讐者と化したB三成とは正反対になってしまう(*24)。 謀反人という意味では、織田信長に対する明智光秀に使うのであれば相応しいのだが……。 なお、その語感や誤解ぶりから、特に中二病患者によって多用される単語であり、 その意味では、厨が関係者・ファン共に多いBらしい表現とは言える。 伊政達宗 B4公式サイトに存在した誤字(現在は修正済)。 誤変換でもあり得ないような誤字の在り方に、アンチの側には失笑の嵐が巻き起こった。 なお、読み方は「だまさてむね」辺りであろうか。
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ナレーション 暴挙の限りをつくし、織田軍は村を 去っていった。信長のように人を人とも 思わない侍がいる限り、世の中は決して 良くならない――そう考えたいつきは、 農民のために戦うことを決意したのであった。 そして、気の向くまま民を虐殺するという 明智光秀を成敗しに 山崎へと向かったのであった。 いつき 「悪いお侍を倒さなくちゃ世の中はよくなんねえ… おらがやってやる…やってやるだ!」 『戦いの決意』 開始 一揆衆 「いつきちゃん、本当に行くだか?」 いつき 「怖えけど…おらやるよ、世直しのためだ」 天王山頂上陣地を確保せよ! いつき 「でてこーい! 一番悪いやつ!」 一合目 突破 明智光秀 進軍 開始 いつき 「おめえさんは悪いおさむらい…成敗するだ!」 光秀 「ん? 何やら羽虫が騒いでいますね…」 三合目 突破 いつき 「みんな、おめえさんを死神だって言ってるだ」 光秀 「本当かどうか確かめに来なさい…ククク」 六合目 突破 光秀 「私は天下統一には興味がありません 信長公と一緒にしないでくださいよ」 いつき 「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」 光秀 「おお、怖い怖い…私は善良な人間ですよ」 天王山 山頂 進攻 戦闘開始 いつき 「痛くねえ、怖くねえ! おら、負けねえ!」 光秀 「心の折れた顔は、さぞかし見物でしょうね」 「ククク…小さな身体が震えていますよ」 光秀 「虫をいたぶるのは手軽さが美点です 放っておけば、いくらでも増える」 いつき 「なんでこんなに簡単にみんなを… おらたちは生きてちゃいけないだか…?」
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大武闘会と同時進行、提示された条件をクリアすれば報奨金がもらえる。 20枚全て達成で称号取得とそれ以降の褒賞金がクリアor中断するまで2倍になる。 戦闘中に挑戦状の内容は確認できないのでしっかり記憶しておくこと。条件をクリアすると「ワーーパチパチパチ」の様な歓声と共におにぎりが降ってくる。 中断しても兵への挑戦状はリセットされない。不安なら中断セーブ推奨。 装備すると便利なアイテム 第1防具&弾ね返しの鍔(跳ね返しが成功しやすくなる) 第8武器&連撃の扇子(ヒット数稼ぎ用) 追いはぎ包丁(○○○両獲得が僅かに楽になる) 他に刻印技があるとヒット数を稼ぎやすい。 攻撃力が高いとすぐに敵を倒してしまうので攻撃力アップアイテムは装備しない方がいい。 跳ね返しのコツ 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/02(日) 23 26 40 ID vnhmV/EX 第1防具+跳ね返しの鍔を付けてれば安全に出来る跳ね返し回数稼ぎ 「ガード中攻撃を受けて白い火花が散っている時」という とても分かりやすいタイミングで押しっぱなし(ガード中)にしてるR1をカチッと素早く押し込み、また押しっぱなしにする 第1防具+跳ね返しの鍔を付けてる=跳ね返しの入力タイミングが延長されているため ガードの最中にも関わらず入力が受け入れられ、あの跳ね返しが割と簡単に成功してしまう 連撃でガードが崩されるか後ろから攻撃されない限りは当然ガードしているんだからダメージは無いので 五回でも十回でも、攻撃がガード出来る敵でなら誰が相手でも、跳ね返しが出来ちゃうという訳 事前に練習しておくと○ それでも無傷跳ね返しX回勝利が厳しかったら忠勝弾き返しをどうぞ 忠勝で跳ね返しを狙う方法 305 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/12/01(土) 22 22 36 ID GiK73ygl 259だが検証してきた。 結果: 忠勝は飛び道具ノーダメージだからその敵だけうまいこと残して R1連打してれば余裕で跳ね返しできる。 ただ、火弓は跳ね返し失敗した場合、火ダメあるから火無効のアイテムつける必要あり (戦国BASARA2英雄外伝 攻略其の20より) 忠勝で無傷跳ね返しを狙えるステージ 37戦 蘭丸+弓闘士x3 蘭丸をBASARA技で倒す。BASARA技使用時に視界に弓闘士を入れないように。 39戦 メカザビーx3+仁王車x2 先にメカザビーx3を撃破、仁王車を視界に入れずに銃兵の前でR1連打。ただし、BASARA技を使うと仁王車も巻き込む可能性があるので注意。 48戦 仁王車x5 開始直後に弓兵ゾーンに突っ込む。仁王車に関しては39戦目と同様。 64戦 濃姫&蘭丸+弓闘士x3 37戦目同様、濃姫&蘭丸をBASARA技で倒して弓兵の前でR1連打。 93戦 まつ&お市+闘士 闘士を巻き込まないようにBASARA技でまつ&お市を倒す。後は弓兵の前でR1連打。 上記ステージで無傷跳ね返しがくるように挑戦状を達成するといい。 兵への挑戦状1枚目 内容 賞金 10Hitsコンボを決めてみせよ! 100両 50Hitsコンボを決めてみせよ! 200両 100Hitsコンボを決めてみせよ! 300両 クリアボーナス 500両 兵への挑戦状2枚目 内容 賞金 10両稼いでみせよ! 100両 50両稼いでみせよ! 200両 100両稼いでみせよ! 300両 クリアボーナス 1000両 兵への挑戦状3枚目 内容 賞金 敵を5人撃破してみせよ! 100両 敵を10人撃破してみせよ! 200両 4分以内に勝利してみせよ! 100両 クリアボーナス 1500両 兵への挑戦状4枚目 内容 賞金 200Hitsコンボを決めてみせよ! 400両 300Hitsコンボを決めてみせよ! 500両 400Hitsコンボを決めてみせよ! 1000両 クリアボーナス 2000両 兵への挑戦状5枚目 内容 賞金 150両稼いでみせよ! 400両 300両稼いでみせよ! 500両 跳ね返しを1回決めてみせよ! 1000両 クリアボーナス 2500両 兵への挑戦状6枚目 内容 賞金 敵を20人撃破してみせよ! 300両 敵を30人撃破してみせよ! 400両 敵を40人撃破してみせよ! 500両 クリアボーナス 3000両 兵への挑戦状7枚目 内容 賞金 500Hitsコンボを決めてみせよ! 1500両 500両稼いでみせよ! 800両 700両稼いでみせよ! 1000両 クリアボーナス 3500両 兵への挑戦状8枚目 内容 賞金 跳ね返しを2回決めてみせよ! 2000両 挑発を1回決めてみせよ! 100両 挑発を2回決めてみせよ! 700両 クリアボーナス 4000両 兵への挑戦状9枚目 内容 賞金 敵を50人撃破してみせよ! 1000両 敵を80人撃破してみせよ! 1500両 3分以内に勝利してみせよ! 300両 クリアボーナス 4500両 兵への挑戦状10枚目 内容 賞金 跳ね返しを3回決めてみせよ! 3000両 跳ね返しを4回決めてみせよ! 4000両 無傷で勝利してみせよ! 5000両 クリアボーナス 5000両 兵への挑戦状11枚目 内容 賞金 挑発を3回決めてみせよ! 1000両 挑発を4回決めてみせよ! 1500両 2分以内に勝利してみせよ! 500両 クリアボーナス 6000両 兵への挑戦状12枚目 内容 賞金 600Hitsコンボを決めてみせよ! 2000両 800Hitsコンボを決めてみせよ! 3000両 1000両稼いでみせよ! 1500両 クリアボーナス 7000両 兵への挑戦状13枚目 内容 賞金 1分以内に勝利してみせよ! 1000両 50秒以内に勝利してみせよ! 3000両 ガードを使わずに勝利してみせよ! 1500両 クリアボーナス 8000両 兵への挑戦状14枚目 内容 賞金 敵を100人撃破してみせよ! 2000両 敵を150人撃破してみせよ! 3000両 敵を200人撃破してみせよ! 5000両 クリアボーナス 9000両 兵への挑戦状15枚目 内容 賞金 1000Hitsコンボを決めてみせよ! 5000両 2000両稼いでみせよ! 5000両 3000両稼いでみせよ! 10000両 クリアボーナス 10000両 兵への挑戦状16枚目 内容 賞金 挑発を5回決めてみせよ! 2000両 跳ね返しを1回決め無傷で勝利せよ! 10000両 バサラ技を使わずに勝利してみせよ! 1500両 クリアボーナス 15000両 兵への挑戦状17枚目 内容 賞金 40秒以内に勝利してみせよ! 5000両 30秒以内に勝利してみせよ! 10000両 戦極ドライブを使わずに勝利してみせよ! 1500両 クリアボーナス 20000両 兵への挑戦状18枚目 内容 賞金 敵を250人撃破してみせよ! 10000両 敵を300人撃破してみせよ! 30000両 跳ね返しを2回決め無傷で勝利せよ! 15000両 クリアボーナス 25000両 兵への挑戦状19枚目 内容 賞金 1500Hitsコンボを決めてみせよ! 10000両 2000Hitsコンボを決めてみせよ! 20000両 跳ね返しを5回決めてみせよ! 5000両 クリアボーナス 30000両 兵への挑戦状20枚目 内容 賞金 跳ね返しを3回決め無傷で勝利せよ! 20000両 跳ね返しを4回決め無傷で勝利せよ! 30000両 跳ね返しを5回決め無傷で勝利せよ! 50000両 クリアボーナス 50000両
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ナレーション 一揆衆と和解し、 その場を後にした政宗。 しかし、明智光秀率いる 織田の一軍が一揆衆の元に向かった と報告が入ったのであった。 政宗「Shit! 間に合え…!」 ・最北端 政宗「小娘! 一揆衆! どこにいる!?」 政宗「小十郎、被害を報告しろ!」 小十郎「一揆衆はほぼ壊滅、娘の行方は知れませぬ」 政宗「チッ! 不覚を取ったか…」 小十郎「織田軍です! すでに囲まれている模様!」 政宗「この落とし前は着けてやるぜ…!」 小十郎「政宗様、こやつ等を蹴散らしてやりましょう!」 政宗「覚悟しな…この俺を怒らせた代償は高いぜ!」 ・明智光秀戦 光秀「独眼竜、微力ながら一揆鎮圧のお手伝いに参りました」 政宗「Shut up! その愉快な口を今すぐ閉じろ」 政宗「答えろ…あの小娘を斬ったのか?」 光秀「さあ? 逐一覚えていませんね、ククク…」 光秀「雪だるまですか? 赤く染めればいい思い出になりますよ」 政宗「アンタや魔王に天下は譲れねぇ!」 光秀「見かけに寄らず熱い心をお持ちだ。アハハハ!」 ・勝利 政宗「魔王のオッサン…やはりアンタを放ってはおけねぇ… この俺がアンタを討つ!」
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「我こそが時代の父!我が創るは国の行く末!」 豊臣軍総大将にして、力で世を統べようとする覇王。 圧倒的な軍事力と秀吉自身のカリスマ性をもって天下を統一し、日の本を世界に通用する強国とする為に力を掲げる。 その思想に反発する諸国を更なる力で捩じ伏せ、ひたすらに覇道を突き進む。 竹中半兵衛とは、志を同じくする友である。 ◆台詞集 +戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「我が生むは破滅ではない、創造よ!」 「力を伴わぬ義は無謀なり!」 「国を掴むため、情も愛もとうに捨てたわ!」 「己の弱さを直視できぬ者に、我は負けぬ!」 「退け、半兵衛!お前を失うわけにはいかぬ!」 「無力は罪よ…力なき者は何も掴めぬ。何かを夢見ても、全てすり抜けていく…。俺は、それが我慢ならぬのだ!」 +戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「弱き農民に刀はいらぬ!その手を二度と血に染めるな!」 「半兵衛よ…次は何を、目指そうか…?」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 豊臣全盛期時代のこと。 豊臣軍に取り囲まれ煙を上げて陥落寸前の小田原城を、遠く櫓の上から見守る豊臣秀吉と竹中半兵衛の 後姿があった。 (この後、場面はすぐに城門前の北条軍と雑賀衆の戦闘に移り、秀吉と半兵衛が共に存在するのは ゲーム内ではこのシーンだけである) + 「はじまり」(第一話) 「はじまり」(第一話) 今にも雨が降り出しそうな曇天の下、豊臣軍と徳川軍の戦が繰り広げられていた。 切り立った崖の上には、覇王の貫禄を漂わせ無言で徳川家康を見下ろす秀吉と、それに負けず 堂々と胸を張って立つ家康の姿があった。 家康は静かに、だが強い決意で己の意思を語り、秀吉を倒して自分が国を治めると力強く宣言した。 瞬きもせずにらみ合った二人は、一瞬の静寂の後、拳に力を入れ身体から熱気を迸らせて一気に 間合いを詰めると、互いの意思と信条をかけて激しくぶつかり合った。 上へ 一つ前のページにもどる
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■毛利元就女性説 ※毛利元就が実は女だった、という設定です。 ※公式の兵卒BASARAの毛利軍の「僕」視点です。 ※どこかで「BASARA2の毛利は19歳」という噂を読んだので、この女毛利も19歳のつもりで書きました。 今では捨て駒ではなく、愛の伝道師として日々働いている僕たち毛利家家臣団は 今はサンデーと名乗っている元就様から呼び出されてザビー様の私室に集合した。 ザビー様も元就様から「とても大事な話があるから、時間を下さい」と言われたそうで 今こうして僕たちと共に、元就さまが口を開くのを待っている。 当の元就様は、大きな長椅子にどっしり腰掛けたザビー様と それに対面する形で半円形に並んで座っている僕たちの間に立ち、 ザビー様に深く一礼した後、僕たち家臣団の方へ向き直ったきり、 僕たちが今まで見たことのないような緊張した面持ちで もともと色白の顔を更に白くさせ、 小さく唇を噛んで目を閉じ、深呼吸を繰り返している。 そして、何かを決心したようにコクッと小さく頷いたかと思うと、 切れ長の目をキッと見開き、僕たちをぐるりと見渡してから 「我は、そなたらにずっと嘘をついていた」 緊張のせいか少し上ずった声で、言った。そしてザビー様を振り返り 「ザビー様にも嘘をついていました。我が告白をどうぞお聞き下さい」 言ったかと思うと、徐に兜を脱いだ。 次いで胸の留め具を外して、肩から手の先までを覆う特徴的な鎧も脱ぎ、 更に篭手、具足、緑色の上着も白い袴も… 僕たちとザビー様が驚きの余り絶句している前で 元就様はどんどん身に着けているものを脱いでいった。 そして元就様が、最後の肌着と下着をその肌の上から取り去った時 絶句していた僕たち家臣と、それにザビー様の口から うめき声とも歓声とも取れない「おぉぉぉぉおおぅぅ…」というような妙な声が漏れた。 ザビー×サンデー(女)2